求人広告を見る

待遇・給与は社会保険完備ならまず安心です。応募資格は特に年齢については目安と考えてよい場合もあり、多少のオーバーはキャリアや熱意を伝えることでカバーすることもできます。ここでは、そんな求人広告にざっと目を通しただけで応募、採用されて「こんなはずじゃなかった」と失敗しないための対策として、求人広告の見方について少し注意したい点をお話します。リストラというあまりにショックな出来事に、我を忘れてとんでもない仕事に就いてしまわないよう、仕事探しは慎重に、かつ迅速に行ないましょう。

職種はスペースが限られた広告では詳しい業務内容が記されていることはあまりなく、「営業」とだけある広告がほとんどです。自分がまさかのリストラにあってしまった、さあ明日からの生活に困った。ほかにカタカナで記された職種など、仕事内容の実態がわかりづらい場合でも、業務内容について電話で詳細を問い合わせましょう。そんな時にとりあえず何か仕事に就きたい、と求人広告や求人情報誌に目を通すでしょう。

あまりに高額な給与を示している場合には、ノルマや長すぎる労働時間、あるいは犯罪ぎりぎりなどというそれなりの理由があるかもしれません。面接対策として、広告に載っている情報をよく読んで、説明を求めたい内容をチェックしておきましょう。だからと言って、載っていない情報を自分で勝手に想像するのではなく、読み取れる情報はすべて読み取り、詳細は面接時に必ず質問する必要があります。求人広告はスペースに限りがあるため、すべての情報を詳細まで掲載することはできません。

給与に関しては、不思議なほど高額であったり逆にびっくりするほど低額である会社もありません。しかし仕事に対して消極的であるという印象を与えないように、さりげなく尋ねることが大切です。勤務時間は残業について明記してある会社は少ないようですが、面接時に残業の有無、あるとすれば時間的にどれくらいなのかを尋ねるとよいでしょう。